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【2025/07/20 22:12 】 |

仏舎利塔のおもいで

ぼくが、むかし、すんでいたところには、

それは、大きな霊園がありまして、

平和台霊園という墓地がありまして、

そこは、山の上にあるんだけど、

さらに山の頂のところに、

仏舎利塔というものがありました。

仏舎利塔っていうのは、

仏さま(いわゆるブッダ)のお骨が埋葬されている

と言われている、いわゆる塔です。

ぼくが、まだ小学生だったころ、

よく、日曜日なんかに父と散歩して、

仏舎利塔にごあいさつに来たものです。


年末年始に日立に帰ることがありまして、

何年かぶりに仏舎利塔にごあいさつしにいったとき、

その塔に続く、

とてもとても、急な階段があるんだけど、

そこを一段一段登っていくと、

隠れていた太陽の光が、

ぶあーーーーーっと、階段のてっぺんから

一段一段、踏みしめるごとに、

眼前に広がっていったのです。

おお、

これは、正月から、なんとも不思議な感覚。

とても寒かったもので、

一段一段、踏みしめるごとに、

太陽の光の温かさが広がり、

ああ、このまま燃やされてしまうなー

なんて、錯覚も交わり。



↑これがそのときの写真。






とまあ、

今年は、正月から縁起のいいようなことがありましたので、

今年に関しては、まったく不安をいただいていない

あたくしですが、

そろそろ荷物をまとめないと、いけないかなあなんて

最近は、そんなことばっかり考えています。

さて、

どうなることやら。


All Along The WatchTower / Bob Dylan


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【2009/01/06 00:55 】 | 未選択 | 有難いご意見(0) | トラックバック()

よしだと元ロック研の飲み会

昨日、

われらがアイドルのよしおクンが主催かなと思っていた

飲み会に参加してきました。

橋場から連絡があって、とりあえず渋谷へ行き、

渋谷に着くと、平山から電話があり、

元ロック研の飲み会も同じ時間にあって、

どっちに行くか迷っているとのこと。

うーん、むずかしいなあー

そうこうしてると、橋場がさんぺーと

ぼくらを迎えに来てくれる

まー

とりあえず、行くって言ってたし、

よしおくんとなかなか会える機会がないので、

よしおくんの飲み会に行った

渋谷はホテルが多い この間までいた日立と大違い

んで、

よしおくんの飲みは、おしゃれカフェみたいなとこで、

ぼくらが全く知らない、よしおくんの友達の友達のせわしくんみたいな

感じの人らと、わけもわからず飲んでました

結局、名前おぼえたのは、えなりさんとえなりさんの彼女。

あとの人らは、ちょぴっと話した人はおおぜいいたけど、

ごめんなさいだな

あ、ソニーの受付嬢って言ってた人がいたけど

あれはほんとかな。

なんだかんだ、ぼくも橋場もさんぺーも平山も

なんとなく酒も飲めたし、楽しめました。

んで、話題は、誰かさんが外国人が好き・次は外国人って話になり、

どっかの元なんとか研で元副部長のなんとかさんが、

「外国人バーにいこーぜー」って

なんかしつこくなったり、

めんどくさくてほっといたら、一人でいっちゃたりー笑

「はやくもどっておいで」と電話したら、

もどってきたりー 笑

なかなか楽しかったです。はい。

橋場もさんぺーも平山もちょくちょく会う仲だから

久し振り感はほとんどないんだけど、

いい新年会でした。あ、ひらやまねーさんは誕生日でした。おめでたい。


そんで、元ロック研の飲み会がボーリング場で

やってたらしいので、顔だけ出しーの

二次会だか三次会には、はしばとさんぺーだけおいて

大人な僕らは電車に乗って帰りました

とさ。

そんな感じで、

東京での、最後の新年が始まるのであります。

明日から仕事です。

がんばります。しなない程度にね。


Black Lung / Rancid

 なにげに、このアルバム好き



I Fought The Law / The Clash

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【2009/01/05 00:16 】 | 未選択 | 有難いご意見(0) | トラックバック()

こころの一人旅路にて






年末年始にかけて、

育ちの土地の茨城県は日立市へ帰りました。

古くからの友人たちへと会うために、

すでに家族が住んでいないんだけど

帰りました。


●12月30日

 昼過ぎに東京を出発。
 太陽が高いうちに出ないと、高速道路で凍える。
 単車だからな。
 途中の料金所で、トラックに殺されそうになるが、
 奇跡のハンドルさばきで回避。
 寒いのでSAにはすべて止まることにし、
 守谷SAにまず止まる。
 ここで、ちょっとあったかいココアと
 腹ごしらえにやきとりをいただく。
 単車で来てるやつは、ぼくひとり。
 車の人たちが、ロンTだけだったりして、
 ちょっとむかつく。
 守谷SAを出て、1時間かからないくらいで
 友部SAに到着。
 もちろん単車は一人。ここでもココアと肉マンをいただく。
 で、2時半くらいに日立南太田っていう、
 なぞの知名がついた出口で出て、ろっこくを北へ。
 ろっこくの渋滞がひどい。なんじゃこりゃあ。

 で、実家に着いたのが3時くらい。
 親に無事の連絡をし、ご近所にごあいさつ。
 夜になると出歩けないので、日が高いうちに
 今晩の食事を買いに、ファミリマートへ。
 下着とかも買おうとしたけど、田舎のコンビニには売ってない。

 ほんで、ちょっと仕事の調べ物したりして
 夜が更ける。

●12月31日

 朝から暇なもので、ご近所をお散歩。
 知り合いに会うかもなあ、なんて思ってたけど
 誰一人とも出会わず。寒いものな。
 下着などを買いにゴールウェイに行ったり、
 帰りには、日立市民御用達の諏訪梅林に行った。
 梅なんて、季節じゃないから咲いてなんていないんだけど、
 鮎川の流れを、ぼーっと眺めてると
 いろんな感情が思い出されて、ああ、懐かしい懐かしい。
 大人なんてそんなもん。
 そのあと、盟友、大ちゃんが家に迎えに来て、
 二人でサクラシティというデパートみたいなとこに
 行こうとしたら、つぶれてた。
 建物の前で話してたおっちゃんに、
 「ここつぶれたんすか?」
 って聞いたら、
 「つぶれたよ、あれだよ、リーマンショックだよ」
 だって。
 つい、冗談で言ってるのかと思ったら、
 「ほんとだよ、親会社がリーマンにあれだったんだよ」
 だって。
 こんなところに、リーマンショックってのがあったのか。
 しょうがないから、神峰の山にのぼり、
 上の写真の猫に出会い。日立の町を見下ろす。
 なんか、毎回、日立に帰ると大と神峰に来てるぞ。
 レジャーランドが休みで、SHERBETのゴーストがぴったり。
 「いつかあの素敵な 遊園地が廃墟に
  なったら僕はきっと 恋人を誘って 
  そこで 暮らすことだろう    」
 残念ながら、いっつも来てる相手が大ちゃんだったりするので、
 ぴったりというわけでもない。
 その後、日立多賀の渋谷であるツタヤに行ってクレープ食ったり、
 ※ツタヤの隣にクレープ屋がある
 ひまになったので、車をおいて、歩いて駅まで。
 今日の、というか、今回の旅のメインイベントの飲み会。
 中学時代の友だち、知ってたけどはじめて話す人と飲み会。
 メンバーは、おれ、大ちゃん、けんすけ、ポリ、よっぱ、こばやし(ねーさん)。
 途中から、ねーさんが酔っぱらいおやじとなり、めんどくせーなあ。
 よっぱも飲んでないはずなのに、車のカギがないとか言いやがる。

 ほんで、年を越す前に女性メンバーと別れ、男4人で年越しそばを
 我が家で食うことに。
 コンビニでそばとおかし買って、諏訪台の明石家までタクシー。
 なんと、タクシーの中で、年越し。
 とりあえず、みんなでごあいさつ。運転手さんノーリアクション。
 で、家についたら、みんなで無言で年越えたそば。
 うまい。カップなのにね。飲みの締めだからな。
 おのおのこたつでご就寝。

 今年もよろしく。

●1月1日

 朝の6時半に家を出て、初日の出スポットへ。
 潮見台へ続く階段で、みんなで初日の出を拝む。
 今年は、いいことありますように。

 んで、ひとりずつ我が家をあとに。
 
 午後4時ごろ、大ちゃんに連絡し、
 二人でひたちなかの映画館へ。
 レッドクリフを見に行く。
 あの、
 この映画、
 part1とか言ってるわりに、
 話がまだはじまってないじゃん!
 と、二人で文句を言う。
 第一、圧倒的有利な陣形なのに、
 なぜに、なぜに、張飛は、素手で立ち向かっていくのか。
 なぜに、しゅうゆ、もあんなに強いのか。
 つーか、諸葛孔明って、戦争は弱かった気がするぞ。
 
 ほんで、鈴木たっちゃんと連絡をとって、
 常陸多賀で落ち合う。
 たっちゃんは、ぼくがいた幼稚園に、先生として赴任しているらしく、
 懐かしい幼稚園の話をたくさんしました。
 クリスマス会でろうそくともしたり、かまきり取りに行ったり、
 ああ、懐かしい池の川幼稚園。 
 たっちゃんのいうとおり、素晴らしい幼稚園だったね、
 あそこでは、何かを勉強させられたり、教えられたり、
 そんなことは、全くなかったなあ。木登りよくしたっけ。
 
 そんなこんなで夜中の3時半までビーパスでビリヤード。
 大ちゃんに送ってもらってご帰宅。すげー寒い。

●1月2日

 ご近所にお昼ごろ挨拶してまわり、
 とじまりして、我が家を出発。
 すげーーーーーーー寒い。
 行きと同じく、友部と守谷SAで休憩。
 やはり、ココアと焼き鳥と豚まん。
 首都高に入るあたりから、異常な渋滞。
 寒くてつらいので、すりぬけしまくり。
 結局家に着いたのが15時半。
 実に4時間走っていたことになる。
 行きは2時間ちょっとだったのにねえ。

 家について、両親に無事を連絡す。
 そして、おうちで、今まで寒さに震えながら
 ふとんでおやすみなさい。



という、
年末年始のこころの一人旅路でした。

会社の友人から、いきなり今年のテーマは「男気」です、

なーんて、メールが届いてきたので、

今年のテーマについて、考えると、

そーっすね、

ぼくのテーマは「決断力」ですな。

仕事に対しては、きちんと後先考えて、

きちんと根拠を持って決断をぱっとする力を、

逆にプライベートに関しては、

あーだこーだ、つまんないことに頭を使うのはやめて、

ほんとにやりたいこと、思ったこと、感じたままに、

相変わらず、気まぐれに、行動していければ、

きっといいかなあ、なんて思ったりします。

もう、あーだこーだ考えるのはやめよう。

そんなに物事は、複雑じゃない。

考えなきゃいけないことは、そこじゃないのだ。

そこじゃないので、つまんないことを、

してしまうのは、もう、おしまいにする。


というわけで、

本年も変わりなく、皆様よろしくお願いします。

そして、去年は世話になってないけど、

今年世話になる人たちも、皆様よろしくお願いします。

ぼくも

みんなのお世話をできるようになりたいです。




ということを、

考え続けた こころの一人旅路にて。



Enjoy Yourself / The Specials

今年のテーマソングはこれ




宇宙的迷子 / JUDE

名曲だなあ

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【2009/01/02 21:45 】 | 未選択 | 有難いご意見(1) | トラックバック()

2008年さようならそして日立へ

ええ、

長い文章をブログに書こうとすると、

必ず、なぜか、

他のことを気にとられて、

戻るを押したり、ついgoogle 検索してみたり。

それで、全部おじゃん。

そのことを、

古い友人のブログで知ってたのに。

知ってたのに。
知ってたのに。
知ってたのに。
知ってたのに。

あほなのか、いまついさっき、

やらかしてしまった。

しかも、なぜに俺はgoogleでdoorsを調べようとしてたのか。

無意識だ。これは。


気をとりなおして、5分で書きあげてやる。


2008年のベストアルバム。

2008年に発売ではなく、2008年にぼくが買ったアルバムから。
もう順番おぼえてねーよ。ちなみに、ブランキーとイギ―は抜いてます。

1.December's Children / The Rolling Stones
 
 ストーンズ聞かないやつはバカだね。
 ほんとに馬鹿だね。

2.Super Taranta / Gogol Bordello

 みんな僕がすすめるとロカビリーだと思うらしいけど、
 このバンドはジプシーでとてもかっこよい。
 とてもとてもいいから、みんな、きいてみて。楽しくなれます。
 MySpace

3.すべては許されている / Twin Tail

 ライジングサンをぼくは忘れない。4曲目がhell inn。
 MySpace

4.Rascalize / The Rascals

 フジでくるりの裏でがんばってたが、ドラムがへただった。
 MySpace

5.Making Dens / Mystery Jets

 フジにも出てたけど、ぼくは古いアルバムのほうが好きだ。

6.You Can Do Anything / The Zutons

 このバンドもフジに出てた。ギターが変わって演奏が熱くなったけど、
 派手さがその分なくなったきもしなくもない。

7.Seun Kuti & Egypt 80 / Seun Kuti & Egypt 80

 アフロビートは、とても好きです。ファンクとちがって好きになれる。

8.Suede / Suede

 ギターがとにかくきれいなフレーズをきれいにあわせてくる。
 キュアーみたいだけど、キュアーじゃない、バンド。

9.Only By The Night / The Kings Of Leon

 ストーンズやボブディランなどの大御所が絶賛する若手バンド。
 それだけあって、他のロックンロールリバイバルバンドとは
 違って、奇をてらった感じが全くなく、メロディだったり、
 リズムだったり、歌だったりで、ちゃんと勝負してる。
 スタンダードで勝負するのは、大変なんだけど、カッコいい。

 このバンドは聞いて損はないはず。
 やっぱドラムとベースがいいんだろうな。
 MySpace

10.Waiting For The Sun / The Doors

 ドアーズも聞かないやつ、だめだね。
 ドアーズの中では、あまり名盤と呼ばれないアルバムなんだけど、
 なんか好き。
 お正月はみんなでWaiting For The Sunしましょう。
 このアルバムには、実は、Waiting For The Sunははいってないんだけどね。


次点。
・Lupis Sky / Signals

 まだ発売して間もないので。でも、すごくいいよ。
 夜寝る前と、朝起きるとまず聞く。とても大切にしたいアルバムです。

・Mogwai / The Howk Is Hawling

 タイトル名がかっこいいし、曲たちもかっこいい。

・Superfuzz BigMuff / Mudhoney

 伊藤くんに見せたら喜びそうなタイトルの馬鹿なバンドの馬鹿なアルバム。
 この音を聞けば、確かにSupperfuzz Bigmuffてな感じになれる。

・Consolers Of The Lonely / The Raconteurs

 おっきな声で言えないけど、White Stripesより好きなんだよね。
 こっちのバンドのほうが。ベースがいるからかな。

ちょっとがっかり。
・Zazen Boyz 4 / Zazen Boys
 みんながいいっていう理由がまだわからない。
・わすれた / Buchet Head
 ちょっと懐かしかったから買っちゃったけど、きく理由が見当たらない。







というわけで、

たぶん、明日から心の故郷である、茨城県は日立市へ、戻ります。

これまた、はじめての経験なんだけど、単車で戻ります。

どんなハプニングが起こるかちょっと楽しみです。

点検に出したら、単車を磨いてくれたし、ピカピカな単車で、

太陽を浴びながら、会瀬海岸や河原子海岸で海を見に行きたい。

というわけ。

そういうわけ。

  

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【2008/12/29 20:16 】 | 未選択 | 有難いご意見(0) | トラックバック()

あけましておめでとうございましょう
今年もそろそろ終わりを迎えることになりそうで、

無事、みなさま、元気でおすごしのことと思われますが、

少ない頭をフル回転で使ってみますと、

今年は、「変」を気取るわけじゃないけど、

なかなかに変化あり、変なことあり、

まったく変わらなかったこともありーの。

特別幸せに過ごせたわけでもないけど、

特別不幸になったわけでもなく、

総じて、変な年でした。

個人的には、いろいろ考えさせられる出来事が

たくさん、ここでは言えないようなこともたくさん、

ありーので、なかなかに成長できたような

やっぱりできてないような。


そんな、

ことを考えながら。


時間を戻すこと、昨日。

単車を点検に出しーの、懐かしい街湘南台へ。

らうらうじの2階で、研究室の忘年会が開かれるという

これまた偶然のめぐり逢いみたいな、

不思議な出来事がありました。

らうらうじ、きれいだったな。

その後、は幹事の先輩と夜の湘南台を走り回ったり、

鳥海山に久し振りにいったら、満員。

甘太郎はすきすぎ。

結局、北の家族へ落ち着き。

北の家族にはいろいろ思いでもあり、

大学入って最初の飲み会が北の家族だったような。

みんなでモンハンやったり、

懐かしい話に花を咲かせて、

途中で眠くなったので、ぼくは、湘南台の別荘、マンガ喫茶へ。

相変わらず、朝になると寒いし、のどイタイ。

気を使ってものどイタイ。




そして、

明けた朝方。

申込しといて全然とりにいっていないパスポートを

ようやく取りに行く気になったので、

有楽町まで、電車でトコトコ。

暮れの有楽町も相変わらず込んでおりまして、

銀座をブラリ歩いてみたり、

せっかく来たのだから原田さんの店へひょっこり行こうと思うも

道がわからず断念。

結局、パスポートを受取理に行き。

しかし、

世知辛い世の中ですね、

自分を証明するのに1万円もかかるとは。

日本人で、いるのにも、ほんとに大変なんだな。




さてさて、

うちの近所の商店街では、おせち料理や

しめ縄の露店が出始めて、

めっきり暮れ・お正月モードになってきました。

自分が思った以上に、

年末年始の予定がどフリーなことに気づいた昨今。

予定らしいものといえば、大晦日に日立に帰るくらい。

家族がいるわけでもないから、1日か2日には、戻ってくるだろうな。


誰か暇な人、ぼくと、浅草にいきましょいきましょ。




んだば、

今年は、お世話になりました。

もう少しお世話していただくのと、

来年もよろしくお願いします、っていうのと、

あけましておめでとうございましょう。



黒い宇宙 / Blankey Jet City




Excuse Me / Blankey Jet City

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【2008/12/28 19:38 】 | 未選択 | 有難いご意見(0) | トラックバック()

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