前回の日記より、いろんなことがいろいろおこりすぎて、

あいもかわらず、

はて、生きてるのかしんでるのか、寝てるのか起きてるのか、

わかりもしない、不思議な生活を日々過ごしています。





この間、ぼくのサークルのＯＢ合宿をはじめて開き、

河口湖キャメロットにおよそ数年ぶりに訪れた。

朝早く起きたのに、電車のせいで時間に遅れたあたくしは、

一人、電車の途中下車の旅。

一人でこんなに電車にのるのも久しぶりで、

あることないこと考えたり、富士山に一人テンションを上げたり。

合宿では、いつまでも変わらないメンバーの

相変わらず、ばかまじめな音楽とステキなビールたちに囲まれた生活。

行くまであんまりバンドばっかりやらずに、

河口湖に行ったり、観光しようと思っていたのだが、

ふたをあけてみると４バンド。うち、ベース１バンド。

全てのバンド、ものすごい楽しめた。

とくに、イギ―ポップバンドは、日々のうっ憤やら

有り余った体力やら哀愁やらがいりまじり、

近年まれにみるギターのキレっぷり。

ぼくは、i wanna be your dogをロンアシュトンに聴かせたわけだ。

なかなかなもんだったと思う。少しは近づけただろうか。

※この日の音源は、元元ロック研関係者に後ほど、配ります。



ほんで、この間は、Riots練。

新曲を作ろうと息巻いていたが、

あんまりできないだろうなあと思ったら、

思った以上に豊作。

何曲かは次のライブでお披露目できることでしょう。

ちょっと哀愁が漂うが。


ちなみに次のライブは５月になりました。

場所はびーびーすとりーと。




日々きつい思いをしたり、しんどい思いをしたりするのは、

一瞬だけ、なんかを弾き飛ばすためのものなんだろうか、

と

思ってみたり、

思わなかったりする、

そんな、２０代後半の夜。





i wanna be your dog / iggy and the stooges

[0回]

こっそり、もう３月も半ば。

１月と２月は吹っ飛んだ。もう吹っ飛んだ。

コートの季節でもないんだろうな。



ジェームス・チャンス

最近よく聞く。

最初に聞いたファンクっぽいのが、

ジェームス・チャンスだったら、

きっとファンクが好きになってたんだろうな。


苗字がかっこいいもの。

ジェームス・チャンス

イギ―ポップ

トムウェイツ

ジョニー・キャッシュ

スティーブ・ジョーンズ

ロン・アシュトン


ここらへんは、苗字がかっこいい。

名前が普通なのに。




ふしぎだ。

I cant stand myself / james chance & contortions

[0回]

早い割に安い

安い割に早い

そんな

あこがれの

フジロック早割チケットに

今年はあたりました。駐車券付き。



今年も、

どうにか

生きていけそうです。


２２－２０ｓ




待ってました。


Devil in me / 22-20s

[0回]

っという間にじかんは　すぎて、

今日にいたるわけなんだけど、

最近、だれともまともに連絡をとれてないけど、

あたしゃ、おかげさまで。



何かを削って、何かを作って、何かを得ているのだろうか、

ということを考えながら生活してます。






非常に

デカイ音が聞きたい。



yesterday / the creator of

[0回]

昨日は、あたまっからがつーんとやられて

気合いが入りました。

今日から、

がんばろう。




筋肉が落ちて上質な肉ができてくるので、

ちょと運動しよう。



今年は、フジとサマソニがかぶるらしい。


passenger / iggy pop




we will fall / the stooges

[0回]