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【2025/09/30 16:00 】 |

tribal connection
あさ、靴下がねぇ。



zina-marina / gogol bordello




tribal connection / gogol bordello



american wedding / gogol bordello



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【2008/05/15 07:29 】 | 未選択 | 有難いご意見(1) | トラックバック()

デバイス

ぼくのともだちたちよ

これを聞け


Suspect Device / Stiff Little Fingers

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【2008/05/13 01:14 】 | 未選択 | 有難いご意見(0) | トラックバック()

日曜の憂鬱

日曜の昼間はひどく物悲しい

来週からを考えると切ない








今月は日付が変わる前には帰れないだろうなあ。

Lettuce

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【2008/05/11 13:10 】 | 未選択 | 有難いご意見(0) | トラックバック()

やすみの終わり
ツーリング以降何をしていたかというと、

簡単に言えば、

ラーメン食って、寿司食って、中華食って

シーパラ行って、新橋で飲んで、日暮里でスタジオ入った。


新橋で久しぶりに元元ロック研で飲んだ。

なんだか先輩がいると安心する。

ぼくが4年生のときのメンツですごい好き。





とはいえ、

Gogol Bordello である。

フジロックに出るとのことで調べてたら、

めちゃめちゃかっこいいじゃないの。


Not A Crime / Gogol Bordello




Wonderlust King / Gogol Bordello




Ultimate / Gogol Bordello

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【2008/05/07 05:30 】 | 未選択 | 有難いご意見(1) | トラックバック()

ツーリングその2
月曜くらいからツーリングその2。

同期のツーリング仲間、チームナカザワの初ツーリングでした。

メンバーは、ナカザワさん、ガーデンさん、たもっちゃん、アカシの4人。

1日目月曜。

ガーデンさんと常磐道のもりやで3時に待ち合わせ。

常磐道までの道はよくわからないが、

首都高に乗って北に向かえば着くだろうと思い

適当に北を目指していたら着いた。

世の中うまくできているのか

自分に運があるのか、

世界の仕組みについて考えてしまう。

もりやについたら20分くらい早かったので、

ガーデンさんにメールし、遅い昼ごはん。

角煮丼をいただく。がっつり。

3時くらいにガーデンさんから遅れるメールが届く。

その間に、東京土産をもりやで買う。ひよこ買った。

どうやって土産をバックに収納しようか考えていると、

ガーデンさん到着。

レーサーレプリカとネイキッドの中間みたいなのでやってきた。

図1 ガーデンさんとぼくのバイク。左がガーデンさん。




桜土浦というところで降りることを確認し、出発。

およそ20分くらいで到着。

ガソリンが心もとないので入れることに。タンクちっちゃいのーう。

とりあえず、つくば駅に行けばなんとかなる、という判断で

つくば駅のセイブへ。

ここでガーデンさんが、われらがナカザワさんに連絡。

ナカザワさん釣りに出かけているとのこと。

学園都市のワンダーグーへ来いとのこと。

セイブからいざ学園都市を目指し出発。

つくばは道が広くてまっすぐで走りやすい。田舎最高。

駅に着いたがワンダーグーは見つからず。

しょうがなく、モデルルームのスタッフーに道を聞いて、

ワンダーグーを目指す。駅のすぐそばだった。

グーにバイクを置いて、中を散策。

日立にもあったので、なんか懐かしい。

本屋さんがでかかった。

いつもどおり、コンピューター系で本を漁っていたら、

ガーデンさんが見知った顔を連れてきた。

つくば事業部の同期のかまこさん。

なんでも買い物に来ていた模様。

カマコさんといったん別れた後、

ガーデンさんと、「どうやらここはつくばの渋谷らしい」と盛り上がっていました。

その後、ナカザワさん到着。

荷物をナカザワさんちに置いて、夜ご飯を食べに。

カマコさんおすすめのハンバーガーやさんNON。

カフェと喫茶店の違いなど素朴な疑問が解決。

バーガーでかかった。

飯の後はナカザワさんちに戻り、おさけをいただく。

宴会になるかと思いきや、

世にも奇妙な物語を見ながらビール1本でご就寝。

草薙くんの話から記憶なし。気がついたらきむらたくやがいて、

さらに気がついたらごろーに変わってた。


朝起きると、何もかかってなかったぼくとガーデンさんの体に

毛布たちがかかっていた。

われらが隊長の愛を感じた。つくばの人は温かい。



次の日の朝、ぐだぐだしてるとたもっちゃん登場。

前日仕事で3時半までごにょごにょしていたらしい。

4人そろったところで、茨城県大子町にある袋田の滝を目指す。


桜土浦から常磐道に乗り、那珂まで。

那珂から一般道で袋田の滝を目指す。

何気に、元茨城県民のあたしは袋だの滝は3回目。

しかし、あんまり記憶なし。

那珂からの一般道は本当にいなか道で気持ちよい。

途中のガソリンスタンドやらコンビニやらで

茨城弁が丸だしだったり、

女子高生が茨城弁丸出しだったりで

なんだか懐かしい。

が、コンビニが納豆くさいのはなぜなんだ。

そうのこうので袋田の滝に到着。

よくわからないけど、おじさんにこっちへ来いといわれて

駐車場にとめさせられる。帰りにうちの店で食えと脅される。

まあ、いいや。

んで、滝である。

さすが日本を代表する滝。デカイ。

図2 滝。



んだが、水減ってきてる気がするけど。。。


図3 滝。



写真をとるとる。

図4 滝をとるナカザワさんとたもっちゃん。



滝を見終わって散策。つり橋を揺らす小学生並の社会人たち。


図5 つりばし。



最後に、駐車場を使った店で昼飯をいただく。

うどんやらそばやら。ふつう。

なんだかんだ疲れたわたしたちは、

急に温泉に入りたくなり、近所の温泉へ行くことに。

「滝見の湯」という、なんやら滝が見えそうな温泉を発見したので、

そこを目指すことに。

うーん、地図上では5キロくらい滝から離れているのだが。

袋田の滝からちょいちょい道に迷い到着。

ついてびっくり。驚くほど狭い。

驚くほど、おじいちゃんだらけで満員。

明らかに観光客はわれわれのみ。

タオルを購入し、いざ風呂へ。

風呂は狭いし、ぬるい。

露天風呂から滝が見えるのか、と思いきや、

滝などまったく見えず。

お風呂にお湯を供給しつづけるところが

ちょい滝になっていた。もしや、これか。

しかし、ぬるい。

お風呂からあがり、一服したところで帰りの道へ。

那珂に行き、常磐道へ。

途中、友部で給油。でかい焼き鳥をいただく。まずい。

誰が言い出したか、パーキングエリア全部とまって一服しよう、

ということになった。

1個ずつパーキングにとまり看板を写真撮影。

図6 帰りのパーキングの看板。



桜土浦からたもっちゃんちへ到着。

一瞬一服し、飲みに行くことに。

ナカザワさんの車に乗り込み、

焼き鳥やさんへ。

サラダが食いたくなったわたしは、

店員さんにおすすめのサラダを頼んだ。

おすすめのサラダは、サラダとは思えない葉っぱたちだった。おかしい。


図7 おすすめのサラダと言い張られた葉っぱたち。



つくばの連中には壁がある、だとか

鎌倉の連中はぐだぐだだ、的な話をし、

つくばに新風をふかすべく、

ガーデンさんとがんばってみた。

たもっちゃんぐっジョブ。ナカザワさんもフォローぐっジョブ。

迷惑をかけた方々、ごめんなさい、この場を借りて。

しかし、今年に入ってベスト5に入るいい飲みだった。

自由だった。やっぱ同期と飲むのはいいのう。


たもっちゃんちに戻り、フリーダムを見る。

が、フリーダム以上にフリーダムなわたしは、

フリーダムに就寝。

目が覚めたらナカザワさんがおらず、カマコさんからいただいた角煮があった。



次の朝、たもっちゃんが故郷に帰るということもありつつ、

午前中にたもっちゃんちを出発。

つくばらしいところ、ということでエキスポセンターへ。

核兵器を見に行った。


図8 つくばの核兵器。



そこで、お昼ごはんをいただき、

各自の単車を交換してぶらぶら。

ネイキッドは位置が高くてコワイ。

やっぱアメリカンがいいなあ。遅いけど。



たもっちゃんとコンビニでお別れ。

どうもAKさんが「疎外感。。」とかほざいていたらしく、

参加したかったらしい、単車買え。

次回は日光、という話をしつつ、

メンバーを増やそうという話をしつつお別れ。

その後、ガーデンさんと二人で常磐道から帰宅。

行きと同様にもりやで一服し、常磐道から首都高へ。

首都高から湾岸線へ。

湾岸線の大井パーキングで最後の一服。

2時くらいだったかな。

疲れたなーなんて話をしつつ、

ぼくは羽田方面へ、ガーデンさんは川崎方面へ。

羽田で高速を降りて、空港を一周ぷらぷら。気持ちいい。晴れてて。

その後、環八で蒲田へ行き、一号に帰って、帰宅。


チームナカザワのツーリングも楽しかった。

特にSicks(東京事業部のツーリングチーム)のときとは違い、

3日とも晴天だったのがデカイ。

Sicksんときは1日目が雨だったので、半分修行だった。

そのおかげで、なんか単車が前以上に大切なものになった気がする。

バックも似合わないかなーなんて思ってたけど、

いろいろ使ってみて愛着も持ててきたし。


次はどこへ行くのやら。



ちなみに3日目の夜、じゃいあんさんから電話がかかってきて、

つくばへ行ってきた話をすると、

「そーゆーの誘ってよ」だそうだ。

来なさい、君も。



Punky Bad Hip / Blankey Jet City

照井さんが叫んだあとのベンジーの笑顔、

それに答える照井さんの表情が、なんともいえない。

改めてその音だけを聞くと、なんてギリギリなところで音を出してるのでしょう。

あと一歩間違えれば、ただの下手くそな不協和音に成りかねない、

そんなアンサンブル。それが、Blankeyの偉大さで、

ミッシェルやらなにやら、Sherbetsですらかなわないのでしょう。




Rain Dog / Blankey jet City

雨のなか、単車で走ってたときに流れる音楽。

これがきっかけでBlankeyにはまり、Tom Waitsにもはまったのだ。

そして、ぼくがロック研ではじめてやった曲がこれだったりする。

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【2008/05/01 21:57 】 | 未選択 | 有難いご意見(0) | トラックバック()

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