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【2025/07/19 04:38 】 |

パーフェクトワールド

引っ越しました。

ネットがひけました。

パーフェクトワールド観ました。

兄が好きだった映画。

ぼくも好きです。パーフェクトワールド。

タイムマシーンのくだりがすごい好き。

今を楽しもう。

また、

後ほど。



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【2009/03/10 00:42 】 | 未選択 | 有難いご意見(1) | トラックバック()

yo ni ge

まるで 夜逃げのように

夜 逃げる。

ばれないように ばれないように

きづかれないように きづかれませんように。


本は

きっと

燃えるゴミだよな。


ばれないように ばれないように。


そう



逃げる。



Makeshift Swahili / This Heat





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【2009/02/27 01:01 】 | 未選択 | 有難いご意見(1) | トラックバック()

佐々木先生

本日、新居のカギをとりに新居の近くにある

不動産屋さんまで行ってきました。

ぼくの担当の営業の人は、てんやわんやだったので、

とりあえず、カギだけいただいてごあいさつ。

そのあと、新居に行ってきて、

とりあえずの家具の配置などを想像したり。


今までの一人暮らしの部屋が

あまりにも狭いとこばっかりだったから、

広くなってしまって、

逆にものを置きたくない。

とか言って、結局、ものであふれるんだろうな。



最近、ユニコーンが再結成した。

中学校のある時期、とある人の影響で、

ほんの少し、好きだったころがある。

そのとある人とは、中学校1年生のときの

国語の先生の佐々木先生だ。

残念ながら、ぼくが中学2年になるころには、

学校をやめてしまった。

理由はわからないが、一身上の都合らしい。

「一身上」という言葉を知ったのも、

佐々木先生のお別れのスピーチがはじめてた。

彼は、ぼくがいた部活の顧問だったんだけど、

全く、顧問らしいことはせず、

部活の練習に来ては3年生の連中とだべっていた。

1年生のときは、いつか僕らも先生とだべるときが

来るのかなあ、なんて、球拾いしながら思ったものだ。

彼は、他の教師とは、なんだか違うオーラを放ち、

どこかひねくれたところのある人だった。

特段、話がうまいわけでもなかったと思うが、

おもしろい先生だったし、

彼が学校をやめていなかったら、

僕もその後の人生で、そんなにひねくれずに育ったのではないだろうか。

(彼の後任のやつと僕らはとても仲が悪い。最後は喧嘩して部活やめました)

そんな彼が、好きだったバンドがユニコーンであり、

奥田民生が好きな彼だった。

3年生が最後の大会で負けて、引退となった日の

帰りのバスん中で、先生はユニコーンを歌った。

(ちなみに、そのバスん中で、本間先輩という先輩は、

 トレイントレインをうたっていた。バスなのに。。。)

今、彼はどこで何をやっているか、きっと誰も知らないが、

教材会社に就職し、一度だけ中学校に訪れていたのを覚えている。

彼が先生をやっていたのが、確か、彼が26歳のとき。

ちょうど、ぼくも26になった。

彼は起こると黒板消しを投げ、教室から出ていく。

ぼくも、そんな気持ちがわかる歳になったのだろうか。




ユニコーン / 大迷惑

 懐かしい。

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【2009/02/22 21:14 】 | 未選択 | 有難いご意見(0) | トラックバック()

はじめまして、さようなら
最近、

みくしーという

サイトで、

「はじめまして」

的なメッセージを1週間に1回は受け取る。

はじめのほうは、

「彼氏と別れて~ 最近さみし~」

的な、

ほんでどうしたの?的なメッセージが

多かったんだけど、

あまりにも、スルーしすぎていたら、

今度は、

「近くに住んでいるんですけど、もしよかったら

 一緒においしいお店へ行きませんか」

的な、

男の人からメッセージが来るようになった。

そういう趣味はないので、

結構でございます。

男だったら一人で行きなさいよ、

男一人より、男二人のほうがいきづらいわ。

っと、思わないだろうか。

思わないんだろうなあ。





ところで、

マルチバンドコンプレッサー、

つかわなだめだな、

今までとったやつ、全部ミックスし直したい。


http://www.myspace.com/thissheeps

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【2009/02/21 00:48 】 | 未選択 | 有難いご意見(1) | トラックバック()

ザ・ヤクザ

ザ・ヤクザという

それはそれは、空恐ろしいタイトルの

映画を見ました。

日本の映画ではなくて、アメリカものの映画なんだけど、

日本のヤクザとアメリカの人々が出てくる

そんなお話。

あるアメリカ人の主人公が、

友人の娘を助けるために、

ヤクザと戦うわけなんだけど、

そのために、日本のヤクザの知り合いに

助けを求めるという。

その助けを求めたやくざというのが、

高倉健が演じる、たなかけん、という人。

なんだけど、

実は、すでにやくざから足を洗っていました。

それなんだけど、

高倉健は、アメリカ人に大恩があるから、

一緒にやくざと戦ってくれるわけです。

その恩っていうのが、

高倉健の妹が襲われているところを、

そのアメリカ人が助けてくれたらしい。

そのとき、高倉健は、ジャングルをさまよっていたらしい。

(戦後すぐのお話なので、海外に出兵していたのですな。)

そして、妹とアメリカ人は恋に落ちるわけなんだけど、

日本に帰って来た高倉健はアメリカ人に感謝しつつ、

妹と縁を切ってしまう。

最後のほうに、高倉健のお兄さんから、なぜかを

アメリカ人は教えてもらうんだけど。

それは、映画を見ていただければよい。

その理由を聞いたアメリカ人は、

高倉健の見よう見まねで、小指を小刀で切り落とし、

高倉健に小指を差し出す。

「これ以上の友情はありません」と高倉健。

しぶい。



実は、ミーハーなわたくしは、

高倉健さんが実に好きなわけだ。

アメリカ人に、

「義理とは何だ?」

と問われた健さんは、

「義理とは、重荷だ。耐えられないほどの重荷だ。」

アメリカ人は、

「耐えられないのなら、ほおり投げればいいじゃないか」

というと健さんは、

「それはできない。」

アメは、

「なぜだ?」

健さんは、

「義理だからです。」



なんか、筋が通ってないけど、

やたらかっこいいぞ、健さん。



健さんにとっては、悲しいお話なんだけど、

なんだか、とっても胸がすーっとするお話。

ブラウンバニーみたいな、けだるいのもたまにはいいけど、

やっぱり、道を示すような、そういう映画はすごく好きだ。

あ、別にヤクザになりたいわけじゃないよ。






ところで、

中川財務大臣、絶対、病気な気がする、脳の。

顔がおかしいし、とりあえず、検査したほうがいいと思うな。


----

今日、冷たい風が吹き、

相変わらずマスクをつけて、

悪い目つき。悪い癖。

なおしましょうね。



Across The Universe / The Beatles

ミーハーなわたしはこの曲が好き。






Battery / Metallica

そしてミーハーなわたしはメタりかも好き。

何がすごいって、この指揮者、一緒に歌ってるよ。

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【2009/02/16 23:50 】 | 未選択 | 有難いご意見(0) | トラックバック()

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